予言者育成学園 麻布狸穴キャンパス

リアル連動ゲーム『予言者育成学園 Fortune Tellers Academy』(FTA)の話題を綴ります。

Twitterのアイコンを簡単にデコレーションすることが出来る「iconDecotter」にて、新しいFTA風のアイコンフレームを公開しました。

・FTAアルカナ風の丸枠(S6)
ランクS6っぽい丸枠フレームです。属性や各種状態表示と併せて楽しめます。

丸枠S6見本_1

FTA風のアイコンフレーム
https://icondecotter.jp/?p=binary_land

使い方の説明はこちらです。
Twitterアイコンに重ねて遊べるFTA風のアイコンフレーム
http://yogensha.diary.to/archives/1469113200.html

2018年4月27日、スクウェア・エニックスが配信しているスマホ向けリアル連動ゲーム(RXG)「予言者育成学園 Fortune Tellers Academy」のサービス終了が運営チームから発表されました。2018年6月29日をもってFTAはサービス終了が決定しており、すでにアメジストの販売は終了しています。

 いつも『予言者育成学園 Fortune Tellers Academy』をご利用いただき誠にありがとうございます。

 2016年2月15日(月)にサービスを開始いたしました『予言者育成学園 Fortune Tellers Academy』は、この度、2018年6月29日(金)のメンテナンスをもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。

 2017年11月の運営移管後、スタッフ一同力を尽くしてまいりましたが、コアスタッフの離脱等により運営体制を維持することができず、今後お客様にご満足いただけるサービスの提供が困難であるという結論に至りましたため、誠に残念ですがサービス終了を決定いたしました。

 これまでご愛顧いただきましたお客様には深く御礼申し上げますとともに、この度のご案内となりましたことを心よりお詫び申し上げます。

 サービス終了までのスケジュールは以下のとおりとなっております。


◆終了スケジュール◆

・2018年4月27日(金) 13:00
 サービス終了に関するお知らせ(本告知)

・2018年4月27日(金) 13:00
 「アメジスト」の販売停止(本告知と同時)
 ※以降は新たに「アメジスト」をご購入いただくことはできませんが、現在所持されている「アメジスト」につきましては、サービス終了まで引き続きご利用いただけます。

・2018年6月29日(金)
 サービスを終了いたします。

 なおサービス終了に伴い、資金決済に関する法律第20条第1項の規定に基づき「未使用の仮想通貨(有償分のアメジスト)」の払い戻しを実施させていただきます。
 払い戻しの詳細につきましては、後日ご案内させていただきます。


 また、サービス終了までの短い期間ではございますが、お客様への感謝の気持ちを込めて「今までありがとう!学園卒業キャンペーン!」の実施を予定しております。キャンペーンの内容は別途ご案内いたします。
 引き続き『予言者育成学園 Fortune Tellers Academy』をお楽しみいただけましたら幸いです。


◆注意事項◆
 各種お問い合わせの際には、お客様のデータ確認を行う必要があるため、「未使用の仮想通貨(有償分のアメジスト)」の払い戻し対応が完了するまでは、アプリの削除や機種変更に伴うアプリの再インストールはお控えください。


2018年4月27日(金)
予言者育成学園 Fortune Tellers Academy 運営チーム
【重要】運営サービス終了のお知らせ(4/27)
http://cache.sqex-bridge.jp/guest/information/40062

堀井雄二氏の下でドラゴンクエストに携わったゲームクリエーターのオリジナル新作として注目を集めただけではなく、予言テストと言う他にはない独創的なアイデアをもったスマホアプリとして評価をされていた同作でしたが、サービス開始から遊び続けていた身としては目玉である予言テストが直接課金行動には結び付きにくいゲームシステムや、アプリ自体の重さや不具合の多さ、運営での人為的なミスの多さは終始気になっておりました。2017年11月に運営チームの移管が行われるなど台所事情は決して良くなかったように見えておりましたが、お知らせの記述にあった「コアスタッフの離脱」という文言には驚きましたし、外から見ていた印象以上に内情は大変だったのだと感じました。

同作の生みの親である藤澤仁プロデューサーは、サービス終了の発表の後に自身のTwitterにて胸中を呟きました。







藤澤 仁(@JIn_Fujisawa)さん | Twitter
https://twitter.com/JIn_Fujisawa

自身が作り上げた世界のサービス終了という事態を迎えて無念をにじませるツイートの中では、様々なことが思うようには進まなかったこと、ストーリーの執筆は継続していたことなど、空白となっていた期間の中身が綴られていました。なによりスクウェア・エニックスを退職していたという事実は、同作の終了に加えて更なる大きな衝撃を与えました。

関係者からもサービス終了を惜しむ声があがっています。




眞形人狼伝道師_予言者_TRPGch主宰(@newmagata)さん | Twitter
https://twitter.com/newmagata




小堀裕也(@y_kobori)さん | Twitter
https://twitter.com/y_kobori



上村彩子 うえむらあやこ(@uemura_ayako)さん | Twitter
https://twitter.com/uemura_ayako

FTAを遊び始めたきっかけは、ニコニコ生放送のDQXTVにてかつてDQXでディレクターを務めていた藤澤氏が自身の新しい作品の紹介をしたところからなのですが、自分が好きで遊んでいたタイトルのゲームクリエーターが作った作品であっても、その作品がつまらないと思えば遊ばなくなるわけで、サービス開始から今日まで本当に楽しく遊ばせていただきました。

自分の好きなゲームタイトルについてキャラクターを好きになったりお話を好きになったりという気持ちを表現すること自体は最近では特に珍しくも無いありふれた光景となりました。でも、メンテナンス作業の度にメンテが無事に終わるようにメンテ応援をするだとか、運営チームのスタッフやアルカナデザインを手掛ける公式のイラストレーターさんと一緒にゲームを楽しめるとか、サービス開始1周年を記念して自社の社屋でリアルイベントを開催するとか、遊ぶ側と作る側の距離は近かったタイトルだと感じていますし、自分の予知が的中するかどうかみんなでテレビを見ながら盛り上がったり、どうしても予知を的中させたくてみんなでカラオケ店へ歌いに行ったり、グルメフェスへ絶品を食べに行ったり、そんな経験をさせてくれるゲームは滅多にあるものではありません。
プロデューサーの古巣であるDQXとは度々コラボを企画しましたし、DQX側のスタッフがFTAの番組に出演することもありました。他社のゲームタイトルやFTA以外では実現しなさそうな企業・イベントなどとの様々なコラボもありました。
ありとあらゆる日常がゲーム空間となりうるFTAはスマホゲームの枠に留まらない更なる大きな可能性を秘めていたと思っていますし、サービス終了は本当に残念でなりません。

今は、2018年6月29日まで引き続き『予言者育成学園 Fortune Tellers Academy』を楽しみたいと思っております。これまで楽しい時間をありがとうございました。そしてもうしばらくお世話になります。















スクウェア・エニックスがスマートフォン向けに提供しているリアル連動ゲーム(RXG)「予言者育成学園 Fortune Tellers Academy」においてプレイヤーは、世界を救う予言者を目指してFTAに入学します。

FTAでは40名単位のクラス制が導入されており、半月程度の期間内で予言テストの成績を競います。月に2回程度行われるクラス分けでは前期の期間の成績ランキング上位の生徒から超特待、特待、一般の3つのクラスへ振り分けられます。

期間順位
成績ランキング

成績表示
成績に応じたクラス編成

期間順位のルール
公式サイトのランキング規則

前回は上位25%に入れなかったのになぜか超特待クラスへ編入される仕組みについてまとめました。

補欠合格

「〇口入学」って何?超特待クラス編入の仕組み
http://yogensha.diary.to/archives/1523680200.html

今回はその内容を踏まえて、同じ時間帯の中でのクラスの振り分けについて考えます。
前回と同じように仮想のランキングデータを使って説明をします。

超特待クラス入りの条件は成績ランキングで上位25%に入ることです。
上位25%のボーダーラインの同順位で複数の生徒が並んでいる場合は同順位の全員が超特待入りとなります。

仮想ランキングデータ02
上位24.98%の同順位で複数の生徒が並んでいる図

次に、各生徒が提出している大アルカナ戦の希望時間帯ごとに名簿を作成します。

仮想ランキングデータ03
22時台を希望する生徒の名簿

全体のランキングで25%以内だった生徒はこの時点でその時間帯の超特待入りが確定します。

仮想ランキングデータ04
25%以内のボーダーラインの生徒が252番目

1クラスは40名単位であるため40の倍数になるまで成績順に名簿を辿っていきます。この時点で拾われる生徒が上位25%からこぼれたのに超特待に編入される、いわゆる〇口入学の生徒です。

仮想ランキングデータ05
名簿で280番目までが超特待入り

ここまでが「〇口入学」の記事でまとめた内容のおさらいです。

いよいよここから40人ずつのクラスを作る仕組みについて説明していきます。

このデータでは22時台を希望する生徒で上位25%以内の生徒は252名いるため、22時台は7クラス280名編成と決まりました。
この280名を7つのクラス(説明用に22時台を15~21組と設定)へと振り分けるやり方は、ここでもランキング成績の順番を使います。
時間帯の名簿から成績順に番号の若いクラスから振り分けていきます。

仮想ランキング_22時台7クラス振り分け
7つのクラスに振り分けた図

名簿の先頭から15組、16組、17組、18組、19組、20組、21組と振り分けていき、8番目の生徒からまた15組、16組、17組と続いて280名全員を振り分けます。

同じように6時台のクラスも振り分けをやってみます。

仮想ランキングデータ06
25%以内のボーダーラインの生徒が85番目

仮想ランキングデータ07
名簿で120番目までが超特待入り

6時台を希望する生徒で上位25%以内の生徒は85名いるため、6時台は3クラス120名編成と決まりました。
この120名を3つのクラス(説明用に6時台を92~94組と設定)へと振り分けると図の通りになります。

仮想ランキング_06時台3クラス振り分け
3つのクラスに振り分けた図

この作業を全ての時間帯の名簿で終了すると超特待全体のクラス数が確定となります。

第50期超特待時間帯別クラス数

このグラフは50期の超特待クラス数を時間帯別に数えてみたものです。(その他は複数選択者の特殊な時間割のクラスと推定)
一番最初に大アルカナと遭遇することになる深夜1時台と午前中の6~9時台はクラス数が少なく、人気が無いことが良く分かります。いわゆる〇口入学を狙いたい場合には時間帯選びが重要な要素となります。

ちなみに、時間帯ごとにクラス番号を割り当てる仕組みについては、50期のデータでは1時台が55組から、6時台が98組から、7時台が69組からという設定になっていて、時間帯ごとに連続した番号になっているのは分かりましたが、具体的にこれという法則を導き出せるものではありませんでした。

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