予言者育成学園 麻布狸穴キャンパス

リアル連動ゲーム『予言者育成学園 Fortune Tellers Academy』(FTA)の話題を綴ります。

2018年7月17日、スクウェア・エニックスがスマホ向けに2018年6月まで配信していたリアル連動ゲーム(RXG)「予言者育成学園 Fortune Tellers Academy」のキャラクターデザインを手がけた越島はぐ先生のツイッターにて、FTAで予知を教えるジャン先生のお誕生日をお祝いするイラストが投稿されました。



FTAで写真部に所属しているカノンちゃんから届いた写真という設定で、ジャン先生のお誕生日をお祝いしたい学園のみんなの姿が収められています。
ゲームとしてのサービスは終わってしまいましたが、公式スタッフによる非公式ファンアートはFTA生徒を喜ばせました。


スクウェア・エニックスのスマホ向けリアル連動ゲーム(RXG)「予言者育成学園 Fortune Tellers Academy」(FTA)は2018年6月29日にサービスを終了しました。
サービス終了後も、主にTwitterなどでFTAを遊んでいたプレイヤーの手によって、「予言テスト」の新しい問題の出題が行われています。

ハッシュタグ:#予言テスト考えてみた

当然Twitter上の出題ではゲームアプリのように掛けるゴールドも無ければ、答え合わせ演出やオッズの算出といった機能はありません。とはいえオッズの存在は予言テストを盛り上げる重要な要素であっただけに、雰囲気だけでも楽しめるように簡易的にオッズを計算できるツールを作りました。

FTA簡易オッズ計算機

(別ウインドウで開きます)

まずは、作成した問題の選択肢の数を選びます。(2~8択)
次に、問題の選択肢毎にかけられた数を入力します。(0~100に設定してあります。それ以上の大人数が参加する問題があるようならまた考えます。)
最後にオッズ計算で下の枠にオッズが表示されます。
計算結果

※JavaScriptで動かしているので、機能を切っていると動きません。
※ジョーク要素が強めのJunkなツールなので、基本的にメンテはしません。


0票時の倍率を0倍表示→7.2倍表示に変更(2018-08-15)
公開(2018-07-06)

スクウェア・エニックスが配信していたスマホ向けリアル連動ゲーム(RXG)「予言者育成学園 Fortune Tellers Academy」は、2018年6月29日をもってサービス終了となりました。
サービス終了対応となる最後のバージョン 3.2.0では、これまで遊んできたユーザーデータをもとに終了時点でのアルカナブックの状態を再現したり、これまでFTAで実装されたアルカナやストーリーに触れることが出来る「予言者育成学園ギャラリー」が実装されました。

予言者育成学園ギャラリー


サービス終了前の告知やギャラリーの内容については記事にまとめております。

予言者育成学園ギャラリー公開に備えて、FTAを残すやり方を考える
http://yogensha.diary.to/archives/1529924400.html

さて、実際にバージョン 3.2.0が公開され、アプリを起動するとFTAは終わってしまったのだと実感させられます。
バージョン 3.2.0のアプリ本体だけなら、apk抽出などapkを抽出できる各種ツールやアプリでapkファイルとして容易に保存が出来ました。このapkファイルをまっさらな端末にインストールすると、ユーザーデータもリソースデータもない状態のアプリになります。
この先のバックアップと復元の手順でバージョン 3.2.0のapkファイルが必要となる場合もあるので、予めapkファイルを作成しておきましょう。

apk抽出
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.pandaz.apkextraction&hl=ja

ユーザーデータとリソースデータの仕様が始まってみるまで分からず、以前の記事では不明であったギャラリーのバックアップの可否について、Android環境で確かめてみました。






ADBコマンドについては以前こちらの記事でも軽く触れています。

[Android]GPUの負荷を抑えるとゲームの操作感はどう変わるのか
http://yogensha.diary.to/archives/1503734400.html

実際に使用したコマンドはこのようになりました。

バックアップ
adb backup -f (ファイル名)  -apk -obb com.square_enix.android_googleplay.yogensha

ファイル名が yogensha.ab なら
adb backup -f yogensha.ab -apk -obb com.square_enix.android_googleplay.yogensha

復元
adb restore (ファイル名)

ファイル名が yogensha.ab なら
adb restore yogensha.ab

バックアップのコマンドを実行すると、指定したファイル名のバックアップデータファイルが出来ます。ファイル名はyogensha.abとかfta.abとか後でわかりやすいものを選ぶのがおススメです。
オプションの-apkでアプリ本体、-obbで追加データを含めています。

■adb restore実行後に予言者育成のアイコンが表示されない
復元を行う環境によってはadbのコマンドを実行して端末に復元画面が表示されても、アプリやデータが正しく復元されないという事象があります。
その際には先にFTAの本体をインストールして、次にadb restoreを実行すると正しく復元できる場合があります。



復元したい端末のSDカードなどに元の端末から抽出しておいたapkファイルを保存してファイルマネージャーなどで開くなど、まずはアプリ本体をインストールします。

PCからADBコマンドでインストールする場合
adb install -r (APKファイル名)

アプリのインストールが出来たらadb restoreを実行します。

※注意
この記事の公開後に「バックアップでファイルが正しく作成されない」、「バックアップからの復元が正常に行えない」という情報が寄せられております。
全てのAndroid環境で確実に動作すると確認できるものではないことをご了承ください。
バックアップでファイルが作成できても復元できなければ意味がありません。機種変更の場合、新しい端末で正しくFTAが復元できることを確認するまで、古い端末の情報は消去しないことをお勧めします。
NoxPlayerなどのエミュレーター環境の場合は、端末イメージ自体のバックアップ/復元機能があるものもありますので、そちらの活用も合わせてお勧めします。


起動時のサービス終了のお知らせ

記事公開(2018-07-02)
コマンドに実際のファイル名を入れた例を追記。注意事項を追記。apk抽出の説明を追記。(2018-07-15)
adb restoreで復元できない場合に本体を先にインストールする事例を追記。(2018-07-18)

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